パソコンソフト:エクストラのソフト
【概要】
ZoomTextは、米国VisperoグループのFreedom Scientificが開発している、ロービジョンのかた向けにWindowsの表示画面を拡大して見やすくするためのソフトウェアです。使用者の日常生活での利用はもちろん、職場や公共の機関でのコンピュータ利用を強力に支援します。
拡大機能のみのZoomTextと読み上げ機能も備えたZoomText+リーダーをお選びいただけます。
【基本機能】
- ポインタやカーソル、フォーカスを見やすいように強調して表示可能
- Windowsログイン画面でも拡大機能を使用可能
- ファインダ機能を使って実行中のドキュメントやウェブページ、メールの中から文字列を検索可能
- 拡大率を変更せずに、拡大と標準の切り替えが可能
- アプリケーション毎に拡大設定可能
- スマート反転機能を使ってChrome使用時に、表示される画像を自然な色で表示可能
- クイックアクセスバーでより直感的で簡単な動作を実現
※最大8機能のショートカットを登録可能です - マルチモニタ対応
- タッチスクリーンデバイスに対応
※タッチスクリーンを使用する場合、5点以上のマルチタッチデバイスが必要です - カラーモードを変更して見やすい色で画面を表示可能
- 画面読み上げソフトJAWSのバージョン18以降との同時表示が可能。特にJAWS2025との連携が強化されています
- USBカメラ(HD)を接続するとカメラで撮影した画像を拡大表示可能
- 拡大した文字をなめらかに表示
xFont拡大機能により、拡大しても文字をなめらかに表示します - 8種類のズームウィンドウで拡大画面を見やすく表示します
【ZoomText+リーダーの読み上げ機能】
ZoomText+リーダーの読み上げ機能は画面拡大機能を使いながら音声読み上げを行います。拡大画面を確認しつつ音声でユーザをフォローすることに特化した読み上げ機能です。
- キーボード入力時の読み上げ
- マウスカーソルが重なった位置のテキスト情報読み上げ
- コントロール情報の読み上げ
- APP Reader機能によるアプリケーション内のテキスト読み上げ
- ゾーン機能による範囲指定読み上げ
- BG(バックグラウンド)リーダーを使ったクリップボードの文書読み上げ
- レコーダー機能を使い合成音声の読み上げを音声データとして保存可能
+リーダーの読み上げ機能はJAWS以外のスクリーンリーダーと併用できません。JAWS以外のスクリーンリーダーがインストールされたPCでZoomText+リーダーを使用した場合正常に動作しない場合があります。
価格
永久ライセンス
| 品名 | 価格(税込) |
| ZoomText新規(SMA2年付) | 121,000円 |
| ZoomText+Reader新規(SMA2年付) | 165,000円 |
| ZoomText SMA2年追加 | 29,700円 |
| ZoomText+Reader SMA2年追加 | 41,800円 |
| リーダーライセンス追加 | 44,000円 |
サブスクリプション
| 品名 | 価格(税込) | 1年あたりの価格(税込) |
| ZoomTextサブスク1年 | 53,900円 | 53,900円 |
| ZoomTextサブスク2年 | 103,400円 | 51,700円 |
| ZoomTextサブスク3年 | 148,500円 | 49,500円 |
| ZoomText+Readerサブスク1年 | 75,900円 | 75,900円 |
| ZoomText+Readerサブスク2年 | 145,200円 | 72,600円 |
| ZoomText+Readerサブスク3年 | 207,900円 | 69,300円 |
動作条件
ZoomText2026を使用するには、次の機能を備えたPCが必要です。
- OS:Windows11、Windows10(x64 アーキテクチャ対応)
Windows Server 2025、2022、2019、2016(x64 アーキテクチャ対応)
ARMアーキテクチャには、Windows11上での追加サポートを提供 - プロセッサ速度:2.0GHzi7 デュアルコアプロセッサ推奨
- メモリ(RAM):16GB以上推奨
- グラフィック:DirectX11以降対応のビデオ/グラフィックカード
- ストレージ:空き容量2GB以上(+リーダー用合成音声を追加する場合はさらに必要)、SSDドライブ推奨
- サウンドカード(+リーダーをご利用の場合)
- タッチスクリーン:5点マルチタッチディスプレイが必要
- USBカメラ(HD)を接続する場合:USB2.0ポートが必要
2025からの変更点
ZoomTextメニューの更新
以下の機能は、ZoomTextメニューの環境設定→詳細設定に移動しました:
- ZoomTextの実行方法
- ディスプレイアダプタ
- スクリプティング
以下の機能は、ZoomTextメニューのヘルプ→テクニカルサポートに移動しました:
- システム情報
- FSサポートツール
- データレポート
- ツール(FSサポートツール、リモートデスクトップ、Fix-itコマンドを含む)
- ユーティリティフォルダの参照

