パソコンソフト:エクストラのソフト
【ZoomText 2025の新機能と改良点】
- ライブテキスト
画面上に表示されているテキストを、画面上部または下部に読みやすく表示する機能です。
視認が困難なテキストであっても、フォント・文字サイズ・文字/背景配色をお好みに変更できます。 - FSコンパニオン
ZoomTextの機能や操作方法などについて、ウェブブラウザ上からAIに質問できる機能です。
キーワードや質問を投げかけると関連した情報を説明してくれます。
※AIは英語版ZoomTextのマニュアル・教材を使用してトレーニングされているため。日本語の回答内容が不正確な場合があります。 - パフォーマンス・安定性の向上
Office365やWindowsファイルエクスプローラーの操作を改善しました。
起動もより早くなり、xFontスムージング機能による補正能力が向上しました。
【Zoom Text 2025の基本機能】
- ポインタやカーソル、フォーカスを見やすいように強調して表示可能。
- Windowsログイン画面でも拡大機能を表示可能。
- ファインダ機能を使って実行中のドキュメントやウェブページ、メールの中から文字列を検索可能。
- 拡大率を変更せずに、拡大と標準の切り替えが可能。
- アプリケーション毎に拡大設定可能。
- スマート反転機能を使ってChrome使用時に、表示される画像を自然な色で表示可能。
- クイックアクセスバーでより直感的で簡単な操作を実現。
※最大8機能ショートカットを登録可能です。 - マルチモニタ対応。
- タッチスクリーンデバイスに対応。
※タッチスクリーンを使用する場合、5点以上のマルチタッチデバイスが必要です。 - カラーモードを変更して見やすい色で画面を表示可能。
- 画面読み上げソフトJAWSのバージョン18以降との同時使用が可能。特にJAWS2025との連携が強化されています。
- USBカメラ(HD)を接続するとカメラで撮影した画像を拡大表示可能。
- 拡大した文字をなめらかに表示。
xFont拡大機能により、拡大しても文字をなめらかに表示します。 - 8種類のズームウィンドウで画面表示を見やすく表示します。
【Zoom Text2025+リーダー日本語版の読み上げ機能】
ZoomText+リーダーの読み上げ機能は画面拡大機能を使いながら音声読み上げを行います。拡大画面を確認しつつ音声でユーザーをフォローすることに特化した読み上げ機能です。
- キーボード入力時の読み上げ
- マウスカーソルが重なった位置のテキスト情報読み上げ
- コントロール情報の読み上げ
- APP Reader機能によるアプリケーション内のテキスト読み上げ
- ゾーン機能による範囲指定読み上げ
- BG(バックグラウンド)リーダーを使ったクリップボードの文書読み上げ
- レコーダー機能を使い合成音声の読み上げを音声データとして保存可能
+リーダーの読み上げ機能はJAWS以外のスクリーンリーダーと併用できません。JAWS以外のスクリーンリーダーがインストールされたPCでZoomText+リーダーを使用した場合正常に動作しない場合があります。
価格
永久ライセンス
品名 | 価格(税込) |
ZoomText2025新規(SMA2年付) | 121,000円 |
ZoomText+Reader新規(SMA2年付) | 165,000円 |
ZoomText SMA2年追加 | 29,700円 |
ZoomText+Reader SMA2年追加 | 41,800円 |
リーダーライセンス追加 | 44,000円 |
サブスクリプション
品名 | 価格(税込) | 1年あたりの価格(税込) |
ZoomTextサブスク1年 | 53,900円 | 53,900円 |
ZoomTextサブスク2年 | 103,400円 | 51,700円 |
ZoomTextサブスク3年 | 148,500円 | 49,500円 |
ZoomText+Readerサブスク1年 | 15,900円 | 75,900円 |
ZoomText+Readerサブスク2年 | 145,200円 | 72,600円 |
ZoomText+Readerサブスク3年 | 207,900円 | 69,300円 |