当館では「暴風警報」か「特別警報」が出た場合、以下のとおり来館サービスとボランティア活動を休止します(職員は可能な限り出勤し、業務を行います)。
- ①大阪市内に「暴風警報、特別警報」のいずれかが発令の場合、ボランティアや利用者の来館は休止する。
※波浪、高潮警報は関係ありません原則
午前7時現在、警報が出ている場合 午後1時まで休止
※午前10時現在に警報が解除されている場合は、午後1時からサービスを開始します午前10時現在、警報が出ている場合 全日休止 午前10時以降 警報が出た時点で休止 (開館中に「暴風警報」か「特別警報」が出た場合は、往復路の危険性や警報の見通しを判断した上で、対応を決めます)
- ②職員は安全第一を心がけ、可能な範囲で出勤する。
- ③その他の場合でも、館長が危険と判断した場合は、休館することがある。