郵便事業株式会社様の平成22年度動物愛護寄附金による
配分金により盲導犬用手術台ほか医療機器一式を
整備いたしました!
このたび、郵便事業株式会社様の「平成22年度 動物愛護寄附金助成事業」のご助成を受け、日本ライトハウス盲導犬訓練所の盲導犬用の手術台や診察台、検眼鏡、バリカンや爪切りなどの医療機器および器具一式の整備を行いました。
これまで盲導犬候補の犬の去勢・避妊手術および健康に問題が生じた際の診察・治療は、近隣の獣医科に委託していましたが、犬たちの健康管理を円滑に進めるために、盲導犬訓練所内でいろいろな処置ができるよう、必要な医療機器および器具一式を整備したものです。今回の医療機器および器具一式の機器整備により、この問題が解決し、この8月に機器を設置してすぐ、5頭の去勢・避妊手術を無事執行することができました。9月以降も、平均5頭の手術を予定しています。この手術台には、ヒーターが内蔵されているため、手術中の犬の体温が低下しにくいうえ、麻酔からの覚醒にかかる時間が短縮されました。また、手術台の高さの調節が可能なため、これまで、中腰で行わざるを得なかった作業の姿勢が改善され、スタッフの身体的負荷も軽減されました。ほか、併せて整備した診察台や体重計、検眼鏡やバリカン等の器具・備品を随時使用することにより、犬の健康管理業務が円滑に行えるようになりました。
この場をお借りし、郵便事業株式会社様のご厚意に対して、心より御礼申し上げます。
事業費総額 1,034,775円
うち動物愛護寄附金配分金 900,000円
キノシタ 動物用手術台
キノシタ 床置診察台
貝沼 ペットヒーター
充電式バリカン(上)検眼鏡(下)
動物用爪切り

