児童書・一般書(点字版)内容紹介H268-H261

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H268


「一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事 二番目のフローラ(上)」

魔力を持つ執事が名門の屋敷を切り盛りする国カリファ。一万一千の部屋を持つ荒れ屋敷に住む少女フローラは、ある時、屋敷内の図書室に迷い込み、とうの昔に追放されたはずの魔法執事と出会う。魔力の衰えた執事から、自分をよみがえらせてくれれば荒れた屋敷もよみがえると言われ、フローラは半信半疑で自らの生命力を分け与える。だが、ふと気づくと自分の存在が消え始めていて…。摩訶不思議な世界を舞台にした愛と冒険のファンタジー、第一作。

世界の文学 な行

「一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事 二番目のフローラ(下)」

親友と二人で企んだ、おしゃれ海賊救出作戦はあえなく失敗。しょげるフローラだったが、魔法執事と結びついた自分の存在が消えかかっているとあっては、そうもいっていられない。執事復活の鍵を求めて、家人が死に絶えてのち、怖ろしい噂の絶えないある屋敷に決死の覚悟で忍び込む。ところがそこでフローラを待っていたのは…。

世界の文学 な行

「べんり屋、寺岡の夏。」

小学5年生の美舟の夏休みは、家の手伝いで忙しい。母と祖母が営む「べんり屋寺岡」には、近所に住むお年寄りの買い物代行や犬の散歩、掃除や引っ越し準備に庭仕事など、今日もたくさんの依頼が来る。そんなある日、売れない絵ばかり描いて、あまり家にいない父から電話がかかってきて…。瀬戸内海に面した坂の町、尾道を舞台に、様々な人の思いに触れて成長する美舟の、ひと夏の物語。

日本の文学 は行

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H267


「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」

放射線や原子力についての基礎知識を整理し、放射線の被曝と健康への影響について、いま何がわかっていて、何がわかっていないのかをじっくりと丁寧に解説。放射線のことをしっかりと知りたいと思っている人へ基礎的で正確な情報を提供する。原発事故後の日本に暮らすひとりひとりが、放射線の問題について自分なりの判断をし、放射線とどう向き合って暮らしていくのかを考えるための一冊。グラフ・地図など図版24枚を含む。

数学と理科の本 理科のはなし

「日本の伝統色を愉しむ ―季節の彩りを暮らしに―」

「桜色」「藍色」「鉄紺」…。これら伝統色とは、日本人の特有の色彩感覚に基づいた色で、古代から始まり、昭和中期くらいまでの歴史資料に出典があるもののこと。千種以上あるといわれる色の中から160色を取り上げ、季節ごとに色の名前の由来を紹介。さらに、伝統色をより身近に感じられるように、その色の食べ物、動植物、身の回りのものなどを挙げています。点字版には独自に色名索引を設け、色名に使われている漢字についての注釈を入れています。

趣味と生活(単行本)

「遠い親せき」

戦争で二人きりになってしまったウーリーとイグアルの兄弟。イスラエルの施設で暮らす二人のもとに、ある日、一通の手紙が届く。送り主は「お母さんのお姉さんの夫のお兄さんとその妻」。とにかく会いにいってみよう!迷わずそう決めた二人は、ある夜、牛乳を運ぶトラックの荷台に隠れ、「遠い親せき」が暮らすテルアビブを目指す。期待と不安ではちきれそうな兄弟のやりとりが胸を打つ自伝的物語。

世界の文学 た行

「ヘンダワネのタネの物語」

絵ばかり描いていて「ヘンな女子」といわれている直(なお)と、サッカーが得意でクラスの人気者のイラン人アリは5年生。ある時、直はアリからイランの料理や母親の実家のこと、そして「ヘンダワネ」(イランのスイカ)のタネに秘められた不思議な物語を聞く。でも、普段のアリは人前でイランの話は絶対にしない。直はアリが隠している心の秘密に気がついて…。

日本の文学 は行

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H266


「世界をさわる ―新たな身体知の探究―」

“さわる”行為には、世界を知るためのさまざまな可能性が秘められている。触文化に挑戦してきた編者が、サイエンス、コミュニケーション、アートという三要素を手がかりに、“さわる”ことの身体性と能動性を呼び覚ます。天文学・赤ちゃん学・武道・タッチカービング・彫刻・古生物学・民族学の専門家とともにやさしくひもとく、好奇心に満ちた、視覚障害者の「さわる世界」。

生き方・考え方のはなし(単行本)

「発見!しごと偉人伝 技術者という生き方」

国産ロケットのパイオニア・糸川英夫、「世界のホンダ」を築いた本田宗一郎、東京タワーを建てた塔博士・内藤多仲…。技術・発明に情熱を燃やした6人の偉人たちの青春時代のエピソードを中心に、志望のきっかけ、夢見たこと、乗りこえた壁などを取り上げ、職業人の資質やライフコースをさぐる。日本初の実験ロケットの構造などを示す触図も入っています。

伝記(単行本)

「スズメの謎 ―身近な野鳥が減っている!?―」

日本人の暮らし方が変わり、人間と付かず離れずの距離感で生きてきたスズメが減少しているといわれている。そもそもスズメは日本に何羽くらいいるのか? 鳥の研究者である著者が、スズメの少子化や個体数の減少を科学的に検証。スズメの数の数え方といったフィールドワークの面白さから、データをどう見て研究に役立てるのか、科学の考え方も紹介。

数学と理科の本 動物のはなし

「クモばんばとぎんのくつした」

なめくじのぼうやは「きもちわるい」と言われ、いつもひとりぼっち。ある日、すてきな編み物で着飾ったクモのおばあさんと出会います。ふたりはクモの糸で編んだ色とりどりの編み物を売る「クモばんばの店」で力を合わせ始めました…。

日本の文学 か行

「やさしい大おとこ」

昔、山の上のお城に大おとこが住んでいて、ふもとの村人と友だちになりたいと思っていました。でも、悪い魔法使いのせいで、村人たちは大おとこを怖がっており、家に隠れてしまうのでした。ところがある日、小さな女の子グエンドリンが、偶然、大おとこが怖くないことを知り…。おうちよりでっかい大おとこの姿を、触図でも描いています。

世界の文学 や行

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H265


「ぼくらの輪廻転生」

17歳の向山(むこうやま) 授(さずく)は、ある日、不思議なクリニックに迷い込み、突然自分の前世にトリップする。ある時は中世のイタリアで貴族となり、ある時はナポレオンの側近として軍人となり…。おまけに、そこで出会うのはどこか見覚えのある人物ばかり。時空を超えて、過去の世界と現代の高校生活が交錯する青春ファンタジー。

日本の文学 は行

「やらなきゃゼロ!―財政破綻した夕張を元気にする全国最年少市長の挑戦―」

2011年4月、北海道夕張市に全国最年少の市長が誕生。元東京都職員のごく普通の若者が、財政破綻したまちの再生に取り組む。厳しい財政事情、全国一高い高齢化率、最低水準の行政サービス…。難問山積の中、持ち前の行動力を発揮し、夢と情熱をもって地域再生にチャレンジする若き市長の奮闘記。

社会科の本(単行本)

「木曜日は曲がりくねった先にある」

中学生になったら冬眠する…。気のすすまないまま公立の中学へ通うことになったミズキは、最小限のエネルギーで、最低限の消費活動をして過ごそうと決意した。しかし、体育祭での三人四脚や、理科部からの勧誘、そして小学校の同級生だったカナトとの再会によって、周囲との違和感を持つミズキの心は波立って行く…。

日本の文学 ま行

「ラブ・ウール100%」

転校によって大親友と離れ、心にぽっかり穴があいてしまった中一のアミコは、図書室で偶然手にしたラブラブだらけの編み物の本に導かれて、ある毛糸屋さんを訪れる。そこで待っていたのは、魔法使いのような不思議な雰囲気をもつ編み物の先生と12匹の猫たち、そして、アミコが苦手なタイプの生徒たち。最初は「近よらないほうがいいかもライン」を引いていたアミコですが、編み物が形になっていくとともに、気持ちに変化が…。毛糸がつなぐ友情物語。

日本の文学 ら行

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H264


「意識をデザインする仕事―「福祉の常識」を覆すピープルデザインが目指すもの―」

次男が障害を持って生まれてきたことをきっかけに、障害の有無に関係なく誰もが使えて、何よりも「カッコいい」と思える靴があったらいいのにと、ファッションの企画を通して福祉を変える活動をしてきた著者。「意識のバリアを壊し、ハンディのあるなしにかかわらず、みんなが自然と混ざり合う社会」を目指し、ピープルデザインの思想を提唱する著者の活動報告。

社会科の本(単行本)

「ホートン・ミア館の怖い話」

ホートン・ミア館に向かう馬車の中、マイケルは泣きたい気持ちになっていた。知らない人と一緒にクリスマスを過ごすなんて嫌だ。そう思いながら、ぼんやり窓の外をながめていると、闇の中にずぶ濡れの女の顔が浮かび上がった…。十九世紀のイギリスが舞台の、長編ゴシックホラー。

世界の文学 は行

「ふしぎな八つのおとぎばなし」

森をさまようクマと結婚したいむすめ、歌をうたう青いくつ、ピンクのヘビ、火星人に捨てられた怪獣などが、予想もつかない物語を繰り広げる現代のおとぎばなし。魔法と謎に満ち、ユーモアに溢れ、しかも古典の味わいをも兼ね備えた魅力たっぷりの短編集。

世界の文学 は行

「緑の精にまた会う日」

ルーシーは、田舎のおじいちゃんが聞かせてくれる、緑の精ロブの話が大好き。ロブはおじいちゃんのところにいて、庭仕事などを手伝ってくれるという。ところが、おじいちゃんが亡くなり、家が売りに出されることに。庭がなくなったら、ロブさんはどうなるの…? 英国の自然の精霊グリーンマンの伝説をもとに綴る、緑の精と都会に住む少女の不思議なめぐりあいの物語。

世界の文学 ま行

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H263


「いのちと重金属―人と地球の長い物語―」

文明を躍進させたり、生物の身体の調子を整えたりする一方で、毒や公害の要因となって、人を苦しめる重金属。多くても少なすぎても困る存在である重金属とは何か?から、科学技術と人との関わりを考える。

数学と理科の本 理科のはなし

「高校生からわかる 政治のしくみと議員のしごと」

いま私たちが考えなければならない日本の問題を、憲法・人権・社会保障・財政・安全保障・教育・政治と議会の7分野に分け、79のQ&A形式でわかりやすく解説。日本の社会の仕組みを知り、政治選択に深くかかわる事柄について、しっかり理解するためのハンドブック。

社会科の本(単行本)

「妖怪一家 九十九さん」

化野原団地の東町三丁目B棟の地下12階に、人間たちに混じって、こっそり団地生活を始めた妖怪一家七人。お父さんはヌラリヒョン、お母さんはろくろっ首、おじいちゃんは見越し入道、おばあちゃんはやまんば、子どもたちはサトリにアマノジャクに一つ目小僧。最も大切なルールは「ご近所さんを食べないこと」だというのですが…。

日本の文学 や行

「妖怪一家の夏まつり」

巨大団地に住んでいる七人家族の妖怪一家。やまんばのおばあちゃんが団地の「夏まつり実行委員会」の委員長に選ばれてしまって、さあ大変!盆踊りのやぐらをたてるために、決して動かしてはいけないと言われていた封印の石をどかしてしまったことで起こる大騒動。今回も目が離せない妖怪一家の物語です。

日本の文学 や行

「おはなしのろうそく27・28」

幼児から小学校中・高学年まで楽しめる日本や外国の昔話・創作などを、実際に子どもたちに語った経験をもとに編集。「がちょうはくちょう」(ロシアの昔話)、「おばけ学校の三人の生徒」(松岡享子作)など8話を収録しています。

世界の文学(シリーズ)あ行

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H262


「スクールガールエクスプレス38」

東南アジアのサルマナザール共和国に海外学習と親善活動を兼ねてやってきた武蔵旭丘女子学園の生徒たち38人。とある早朝、ただならぬ雰囲気を感じて起き出した数人の生徒は、武装した一団がホテルのロビーを占拠していることに気づく。ここに始まる脱出と反撃の大作戦! はたして38人の運命は? 様々な異なる才能を持つ少女たちが大活躍する冒険小説。

日本の文学 さ行

「スニーカーエイジ」

近畿屈指の音楽コンテスト「スニーカーエイジ」への出場を思い立った弱小軽音楽同好会の女子高生。顧問を引き受けてくれた先生に、まずは生活態度から正していけと諭される。それで、早朝の清掃を始めたのだけれど、立ちはだかる校則、演奏の技術力、メンバーや応援団の不足など問題は山積み。甲子園出場を目指す野球部の背中を見ながら、彼女たちはひたすら夢に向かって突き進む…。

日本の文学 さ行

「シャインロード」

小樽の女子高生、三冬は就職活動に苦戦中。内定が取れないのは自分の何がいけないんだろうとふてくされながら、ぶらぶらと歩いていた学校の帰り道にふと見つけたのは、つぶれそうな印刷屋さんの校正バイト募集の張り紙だった。就職試験の面接の意味も理解していなかった三冬だったが、印刷所でのアルバイトを通じて、町の大人たちとかかわっていくうちに、自分の役割や働く意味を少しずつ実感していく…。

日本の文学 さ行

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H261


「天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子」

江南の美しく豊かな湾を統治する「海竜商会」。その有力者サヴァンを伯父にもち、何不自由なく幸せな日々を送っていた少年・クワン。ところが、クワンの落とした首飾りがきっかけとなって、陰謀に巻き込まれていく…。多くの人々の心を引きつける江南の第2王子クワンの、絶望と波乱に満ちた魂の再生の物語。

日本の文学 た行

「ヤマネのすむ森 ―湊先生のヤマネと自然研究記―」

ニホンヤマネは、手のひらにのるほど小さく、丸くなって冬眠する動物です。太古から生息しているこの小さな動物を、長年研究し続け、清里のやまねミュージアム館長でもある著者が、ヤマネとの出会いや、子育て・冬眠といったヤマネの生態を紹介。また、人間をとりまく環境についての提言、保護活動などにも触れています。

数学と理科の本 動物のはなし

「アンナのうちはいつもにぎやか ―アンナ・ハイビスカスのお話―」

アンナは、アフリカの大きな町の大きな家に、大勢の家族と一緒に住んでいます。ある日、アメリカに住むおばさんが帰ってくるという知らせが届き、家族みんなで迎える準備をします。家族に囲まれてのびのびと暮らすアフリカの女の子の日常を描いた、4つのお話の短編集です。

世界の文学 あ行

「ゆうかんなテディ・ロビンソン」

くまのぬいぐるみ、テディ・ロビンソンは、家の中にいるだけではありません。持ち主のデボラや家族と一緒に、農場へ、海辺へとくりだします。たったひとりで牧場の牛と対決したり、トレーラーハウスの屋根でフクロウを撃退して野ねずみを助けたり、人魚にさそわれて海に入ったり…。ユーモア全開、楽しい冒険のお話6つを紹介します。

世界の文学 や行

「テディ・ロビンソンとサンタクロース」

クリスマスイヴ、なんとサンタクロースがあらわれ、何年も前にテディ・ロビンソンがデボラの家に来た時のことを語ってくれます。テディ・ロビンソンはいまでは古びて、お店で高く売られている人形のようじゃないし、デボラみたいに背も伸びないけれど、でも、世界一幸せなくまなのです…。おかしくて、かわいくて、あったかい6つのお話を紹介します。

世界の文学 た行

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